内定から本配属の流れ

Flow

内定から本配属の流れ 内定から本配属の流れ

社会人、施工管理者としての第一歩を全力でバックアップします

STEP

01

内定通知書を受け取る

飛鳥から面接結果を記した通知を郵送にて行います。内定通知書を受け取ったら、同封の書類などで労働契約や条件などをご確認ください。

STEP

02

内定承諾書を返送する

内定を承諾する場合は、内定通知書に同封されている内定承諾書に記入して、飛鳥に返送してください。これで正式に飛鳥の一員となります。4月の入社まで社内報の送付や、学習しておいた方が良い情報などを随時お知らせします。

STEP

03

入社式

4月の入社式を東京本社にて行います。一生に一回しかない社会人としての門出を、会社挙げて祝福します。

STEP

04

基礎研修(1~2週間・東京本社)

経営理念についての訓示や、社則などの社内ルールについての講義、外部機関による新社会人のためのマナー教育、当社の製品(工法)及び安全について座学で学びます。また、新入社員の方の能力に合わせ、マンツーマンで業務に使用する数学や応用力学の勉強も行います。

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05

技術研修(Ⅰ)(1か月・東京本社)

東京支店管轄の土木工事・造園工事の現場で、見学・実習を行います。測量機器などの操作を実践しながら、施工管理者としての基本を学びます。

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06

技術研修(Ⅱ)(2か月・全国各支店)

東京以外のいくつかの支店に出向き、法面工事や地盤改良工事の現場に出て実地研修を行います。先輩社員がどのように現場を管理しているかを見学し、ドローンなどのICT機器の操作を体験しながら、複数の現場で見学と実習を行います。

STEP

07

本配属前の聞き取り(*研修のフォローアップ)

研修中は本社の教育担当者が対面やオンラインで、新入社員のフォローアップを行います。研修で判明した課題の解決に向けたアドバイスを行いながら、本配属に対する本音や希望を聞き取り、飛鳥でのキャリア形成を一緒に考えていきます。

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08

本配属

3~4か月の研修後、本人の適性や希望を基に配属先が決まります。ここからが施工管理者として、社会人としての本当のスタートといえます。この後も、OJTによる技術の修練は続きます。先輩社員のフォローを受けながら、知識と経験を積み重ね一人前の施工管理者へと成長していきます。