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平成21年度土木学会賞技術功労賞に当社事業本部長菊地富夫が受賞致しました。
斜面の防災に関する仕様、研究、樹林化研究調査に長年携わり、木質廃材をチップ化して利用する「リサイクル緑化」、現地の在来植物への遷移を促進させる「植生誘導工」など、重要な緑化技術の発展、普及、整備に貢献してまいりました。
岩盤法面を緑化することのできる「植生基材吹付工」の基礎研究、実証試験などを行い、同工法の技術の確立・発展・普及に貢献し、緑化技術を整備したことにより、生態系の保護、景観の保全などの点で価値を高めてまいりました。また、緑化技術用語辞典(日本緑化工学会)、自然をつくる植物ガイド((財)林業土木コンサルタンツ)、のり面緑化工の手引き((財)全国特定法面保護協会)などの技術書籍の分担執筆、編集を行い、緑化技術の啓発に尽力してきています。
弊社の事業の主体である造園、斜面緑化分野での実績を評価されたものであり、今後とも、土木工学的に評価された信頼される技術をもとに安全で良質な社会基盤の整備に貢献していきたいと考えます。
工事名:地下壕充填工事
発注者:東京都中野区
工事場所:東京都中野区
工事概要:地下壕(最大長17m、地下壕までの深さ3.8m、地下壕内最大高さ1.9m、全容積145立米)を充填する工事です。
施工手順:
1.準備工
試掘などを行い、準備を行います。
2.注入坑削孔
クレーンを使って地下壕の天端まで掘り進めます。
3.地下壕調査
4.埋め戻し工
ポンプ車を使って流動化処理土をカメラを設置し監視しながら打設します。処理土には固化材料としてセメントを入れた再生土を用いています。(圧縮強度 5.5N/mm2)
流動化処理土をポンプ車に流しています。 打設状況です。
今回使用したカメラです。 カメラを設置します。
モニタで監視します(半分ほど打設が終わっています)。 打設完了です。
5.復旧工
施工個所の再舗装を行い、後片付けを行います。