株式会社飛鳥 ホーム > 会社案内
アメニティとは、「あるべきものが、あるべきところに、存在する」というのが本来の意味だそうです。「あるべき」とは誰が決めるのか議論はありましょうが、私は快適とはそういう状態で生まれるものだと、自分を納得させています。
今までの社会資本の形成は、利便性や効率性中心の産業基盤に重点が置かれていましたが、近年ようやく環境問題が取り上げられてくるようになりました。
環境とは「価格のつかない価値のあるもの」と言った人がありますが、環境問題に従来思考の経済性を求める考えで対処すると誤りがおきてくるように思います。自然をいくらでも手に入る「自由材」として、ただで使えるとか(ex.空気、水)或いは「もの」として人間の都合の良いように、どのようにでも作り変えられるとかいった考えで自然に対処していくのでは、アメニティは生まれないでしょう。
「自然との共生」は"人間と自然"が"我と物"の関係でなく"我と汝"の関係でなければ成り立たないという話を聞きましたが、その通りだと思います。
共に生きる(live together)とは、相手を自分と対等の立場にある事を認めた上ではじめて云える事ではないでしょうか。
株式会社飛鳥はそのような考えのもとに、環境整備事業に取り組んでいきたいと考えております。